札幌西高校文芸部活動日誌
西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
カテゴリー「秋永 准」の記事一覧
- 2025.01.11 [PR]
- 2011.04.24 創作の原点
- 2011.04.07 When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.
- 2011.04.07 最大値のみを考える
- 2011.03.01 このページの内容の良さは火を見るより明らかだ。
- 2011.02.13 皆さんお疲れさまでした
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創作の原点
もう一週間も更新していないので、そろそろ記事を書かないとブログが寂れちゃいそうです……。
ブログはどんな内容であっても更新することに意義があると思います。というわけでとりあえず僕が更新です。お前何度目だよってツッコミは無しの方向で。そして例によって記事が長めですが、内容が面白くなくても広い寛容の心でもって読んでいただければと。
ところでこのタイトル、なんだか本とかでよくありそう、という域を超えて既に一つの言葉として世の中に浸透しているような気がします。
創作の原点。
うん、なんだか壮大すぎて、僕、分かんないや。
……となりそうな大きくて抽象的なテーマに見えますが、意外と(でもないか)身近なテーマであります。
例えば人がレム睡眠時によく見る「夢」も、見方によっては一つの「創作」です。夢を見る理由は諸説あり、どれも今のところはまだ仮説に過ぎないようですが、やはり夢を見る理由の一つは「自己の欲求を満たすこと」にあると僕は思います。ああなればいいな、こんなもの欲しいな、人間は煩悩が108あるそうですからそりゃあ無意識のうちに夢の一つも見るわけです。ちなみに僕は煩悩が1080はあることを自負していますが(するなよ)、ここ一年夢を見た記憶がほぼありません。夢を見ても忘れているだけだと思いますが、自分の脳がどれだけ物忘れしやすいのかが判り、割とショックを受けています。
そんなことはさておき。
つまりこんな前置きをして僕は何を言いたいのかといいますと、
僕の創作の原点は「自分が楽しめればそれでいい」、という考えにあります。(逆にそうじゃない人の方が少ない気も)。
文芸部に所属し、自分の作品が他人に読まれる以上、他人が読んでも面白い作品を作ろうという気持ちではいますが、結局のところ僕は「自分が楽しめればそれでいい」のです。まあ今は「他人を楽しませること」が「自分が楽しむこと」に繋がっているわけではありますが。
最初に小説を書いたのは、小学校中学年の頃。話は、家で遊ばれることのなくなった数体のぬいぐるみが生を受け、遊び相手がいないので夜の学校に忍び込んで学校見学をするというものでした。恥ずかしいのでこれ以上詳しく言えませんが、これは当時僕が一人でノートに書いて、一人で読んで楽しんでいた話です。寂しい奴ですねー…………じゃなくてっ、僕はここで創作の楽しさを知りました。それまでは学校で作文を書くことも絵を描くことも「誰かに(主に先生に)自分を見せる」ので嫌いだったのですが一人で小説を書いて「自分が楽しめればそれでいい」という創作に目覚めたことで、創作が好きになったのです。
小学校高学年の頃、僕は友達(友達Aとします)と昼休みに一行ずつ交代で小説を書いていました。めちゃくちゃになっても収拾がつくように、ギャグ路線にしよう、と内容を取り決めて書きました。毎日、何カ月もずっと書いていた記憶があります。二人で書いては、その内容の理不尽さに笑っていると、他の友達(友達Bとします)から見せてほしいと言われました。僕だけじゃなく、一緒に書いた友達Aも物語の内容で笑っていたことが自信となり、書いた作品をその友達Bに読ませると、その友達Bもけらけらと笑ってくれたのです。恐らく自分で書いた話を他人に見せることの面白さを、初めて感じた瞬間です。ここも最初は「自分が楽しめればそれでいい」から来ていました。
中学に入って、さすがは思春期、自分を見つめる話と可愛い女の子をヒロインもしくは主人公とする話ばかり書いていました。やはりこれも自分が楽しむためだけに書いていたのです。
と、ずっと自分が楽しむために小説を書いてきたわけです。当たり前といえば当たり前の話です。
…………で、だからどうしたって?
………………………………………………。
……ええと、その、これだけなのですが。書きたいこと。
…………僕は自分が楽しめる創作ならそれでいいんですよー、ってこと、だけ、なのですが……。
…………………………。
い、いやあほら、丁度4月だし?
自己紹介的な感じの記事書いて過去を振り返ってもいいのかなあ、なんて……。
……………………………………………………。
ぶ、ぶろぐはこうしんすることにいぎがあるんです…………………………よね…………?
………………………………………………………………。
…………………………………………。
…………………………。
書いてて楽しかったし、良しとしよう。
ブログはどんな内容であっても更新することに意義があると思います。というわけでとりあえず僕が更新です。お前何度目だよってツッコミは無しの方向で。そして例によって記事が長めですが、内容が面白くなくても広い寛容の心でもって読んでいただければと。
ところでこのタイトル、なんだか本とかでよくありそう、という域を超えて既に一つの言葉として世の中に浸透しているような気がします。
創作の原点。
うん、なんだか壮大すぎて、僕、分かんないや。
……となりそうな大きくて抽象的なテーマに見えますが、意外と(でもないか)身近なテーマであります。
例えば人がレム睡眠時によく見る「夢」も、見方によっては一つの「創作」です。夢を見る理由は諸説あり、どれも今のところはまだ仮説に過ぎないようですが、やはり夢を見る理由の一つは「自己の欲求を満たすこと」にあると僕は思います。ああなればいいな、こんなもの欲しいな、人間は煩悩が108あるそうですからそりゃあ無意識のうちに夢の一つも見るわけです。ちなみに僕は煩悩が1080はあることを自負していますが(するなよ)、ここ一年夢を見た記憶がほぼありません。夢を見ても忘れているだけだと思いますが、自分の脳がどれだけ物忘れしやすいのかが判り、割とショックを受けています。
そんなことはさておき。
つまりこんな前置きをして僕は何を言いたいのかといいますと、
僕の創作の原点は「自分が楽しめればそれでいい」、という考えにあります。(逆にそうじゃない人の方が少ない気も)。
文芸部に所属し、自分の作品が他人に読まれる以上、他人が読んでも面白い作品を作ろうという気持ちではいますが、結局のところ僕は「自分が楽しめればそれでいい」のです。まあ今は「他人を楽しませること」が「自分が楽しむこと」に繋がっているわけではありますが。
最初に小説を書いたのは、小学校中学年の頃。話は、家で遊ばれることのなくなった数体のぬいぐるみが生を受け、遊び相手がいないので夜の学校に忍び込んで学校見学をするというものでした。恥ずかしいのでこれ以上詳しく言えませんが、これは当時僕が一人でノートに書いて、一人で読んで楽しんでいた話です。寂しい奴ですねー…………じゃなくてっ、僕はここで創作の楽しさを知りました。それまでは学校で作文を書くことも絵を描くことも「誰かに(主に先生に)自分を見せる」ので嫌いだったのですが一人で小説を書いて「自分が楽しめればそれでいい」という創作に目覚めたことで、創作が好きになったのです。
小学校高学年の頃、僕は友達(友達Aとします)と昼休みに一行ずつ交代で小説を書いていました。めちゃくちゃになっても収拾がつくように、ギャグ路線にしよう、と内容を取り決めて書きました。毎日、何カ月もずっと書いていた記憶があります。二人で書いては、その内容の理不尽さに笑っていると、他の友達(友達Bとします)から見せてほしいと言われました。僕だけじゃなく、一緒に書いた友達Aも物語の内容で笑っていたことが自信となり、書いた作品をその友達Bに読ませると、その友達Bもけらけらと笑ってくれたのです。恐らく自分で書いた話を他人に見せることの面白さを、初めて感じた瞬間です。ここも最初は「自分が楽しめればそれでいい」から来ていました。
中学に入って、さすがは思春期、自分を見つめる話と可愛い女の子をヒロインもしくは主人公とする話ばかり書いていました。やはりこれも自分が楽しむためだけに書いていたのです。
と、ずっと自分が楽しむために小説を書いてきたわけです。当たり前といえば当たり前の話です。
…………で、だからどうしたって?
………………………………………………。
……ええと、その、これだけなのですが。書きたいこと。
…………僕は自分が楽しめる創作ならそれでいいんですよー、ってこと、だけ、なのですが……。
…………………………。
い、いやあほら、丁度4月だし?
自己紹介的な感じの記事書いて過去を振り返ってもいいのかなあ、なんて……。
……………………………………………………。
ぶ、ぶろぐはこうしんすることにいぎがあるんです…………………………よね…………?
………………………………………………………………。
…………………………………………。
…………………………。
書いてて楽しかったし、良しとしよう。
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When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.
連続での投稿。失礼します。
タイトルは昔、僕が取り憑かれたように読んでいた推理小説シリーズの主人公の名言です。
英語でこんなこと書いたら少しは知的に見えるなふふふ、なんて思っていませんよ。
寝る前にこのブログの全記事のカテゴリを区別しました。いや、しようとしました。
どういうことかっていいますと、分からないヤツが一つだけあったのですね。
これです。
誰が書いたのかを推理すると、なかなか面白いです。
コメント欄にコダマさんの言葉があるので、まずコダマさんは除外。当然推理している僕(秋永 准)も除外。
「自分たちも来年受ける」という言葉から、1年生は確実に除外。(プライバシーを考慮してここでは誰も除外しないことにします。ちなみに僕も1年生です)
まだ一度も記事を書いたことのない早苗さん、庵さん、京子さん、猫さんは、記事を書くときは初めて書くということに触れるはず。除外。
杏さんは詩を得意とするだけに、言葉をじっくり選んで書く人です。この記事の最後の「。。。」や「m(._.)m」などの、『普通』な表現は好まないはず。いや、そんな細かい所以前に、そもそも全体の言葉づかいがいつもと違います。なので除外です。
高城さんも除外です。単に「もっと漢字を使うし、長いはず」という理由で。
残るは、ろいさん、惣汰さん。
ここが難しいです。正直、どちらがこの記事を書いたとしても、おかしくないです。
恐らく、ろいさんは「~っていう」という表現は普段あまり使わない、と思うのですね、全くの感覚ですが。
逆に、惣汰さんは「~っていう」という表現を好んで使う、と思うのですね、全くの感覚ですが。
そして、更新頻度はろいさんより惣汰さんの方が高いのですね。
だから、この記事は、惣汰さんが書いたっ!!
……と、推理したところでカテゴリ分けはできません。確かな証拠が無いので。
推理おわり。
あと、カテゴリ分けしてて気になったのが、この記事。
毎回書いた記事に自分のカテゴリをしっかり入れている高城さんの記事なのですが、この記事だけカテゴリが『未選択』になっていました。
…………。………………はい、そういうことです。お疲れ様です、高城さん。
タイトルは昔、僕が取り憑かれたように読んでいた推理小説シリーズの主人公の名言です。
英語でこんなこと書いたら少しは知的に見えるなふふふ、なんて思っていませんよ。
寝る前にこのブログの全記事のカテゴリを区別しました。いや、しようとしました。
どういうことかっていいますと、分からないヤツが一つだけあったのですね。
これです。
誰が書いたのかを推理すると、なかなか面白いです。
コメント欄にコダマさんの言葉があるので、まずコダマさんは除外。当然推理している僕(秋永 准)も除外。
「自分たちも来年受ける」という言葉から、1年生は確実に除外。(プライバシーを考慮してここでは誰も除外しないことにします。ちなみに僕も1年生です)
まだ一度も記事を書いたことのない早苗さん、庵さん、京子さん、猫さんは、記事を書くときは初めて書くということに触れるはず。除外。
杏さんは詩を得意とするだけに、言葉をじっくり選んで書く人です。この記事の最後の「。。。」や「m(._.)m」などの、『普通』な表現は好まないはず。いや、そんな細かい所以前に、そもそも全体の言葉づかいがいつもと違います。なので除外です。
高城さんも除外です。単に「もっと漢字を使うし、長いはず」という理由で。
残るは、ろいさん、惣汰さん。
ここが難しいです。正直、どちらがこの記事を書いたとしても、おかしくないです。
恐らく、ろいさんは「~っていう」という表現は普段あまり使わない、と思うのですね、全くの感覚ですが。
逆に、惣汰さんは「~っていう」という表現を好んで使う、と思うのですね、全くの感覚ですが。
そして、更新頻度はろいさんより惣汰さんの方が高いのですね。
だから、この記事は、惣汰さんが書いたっ!!
……と、推理したところでカテゴリ分けはできません。確かな証拠が無いので。
推理おわり。
あと、カテゴリ分けしてて気になったのが、この記事。
毎回書いた記事に自分のカテゴリをしっかり入れている高城さんの記事なのですが、この記事だけカテゴリが『未選択』になっていました。
…………。………………はい、そういうことです。お疲れ様です、高城さん。
最大値のみを考える
しばらくこのブログで記事を書いていない(≒覗いていない)うちに、他の部員の皆さんが書いていたんですね。(あれ、こんな文章前にも打ったような。)
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。皆さん、特に理系の方、そうですよね?
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。
このページの内容の良さは火を見るより明らかだ。
こんなページを発見しました。
……ページ自体は知っていたのですが、ここまで進化していたとは、です。
「札幌西高校 文芸部」で検索しても出てきません。
「札幌西高校文芸部-We Are Word Masters.-」とまで打って検索しても出てきません。
なのに、「秋永准」で検索すると出てきます。検索エンジンの不思議。グーグル先生の不思議。
今回の進化を知ったのも自分のペンネームをなんとなく検索したからなんです。
自分のペンネームでググって「PROFEIL」ってページに自分の紹介が書いてあったら気になりません?
あれ、profeil? profileじゃないの? んー? って一度考えて、「そうか、わざとか」と納得して、それから本文を読んだ時の衝撃といったら、ないですよ。
「火を見るよりも明らか」って、主に悪いことを予想するときに使うのでh(ry
い、いえ……なんでもないです。
是非とも今後は頑張らせていただきます。期待していて下さい。
その次の行。
「目が合う度話を振ってくる面倒臭い先輩が約1名いても~」
誰ですかっ!! 先輩の中の、誰ですかっ!
苦笑しつつ嫌な顔をしていない(らしい)僕も分からないのですがっ!
さらに次の行。
「思うに遠慮がちだが~」
半分正解、半分不正解です。文章は読んで分かると思いますが、遠慮がちじゃないです。「お前は芽留か」と一度言われたことがあります。通じる方だけに向けて書きますと、あそこまで毒舌でもないです。
……とまあ、「PROFEIL」ページだけでも十二分に楽しめた文芸部のHP、これからもきっと進化していってくれることでしょう。(他人事のように)
……ページ自体は知っていたのですが、ここまで進化していたとは、です。
「札幌西高校 文芸部」で検索しても出てきません。
「札幌西高校文芸部-We Are Word Masters.-」とまで打って検索しても出てきません。
なのに、「秋永准」で検索すると出てきます。検索エンジンの不思議。グーグル先生の不思議。
今回の進化を知ったのも自分のペンネームをなんとなく検索したからなんです。
自分のペンネームでググって「PROFEIL」ってページに自分の紹介が書いてあったら気になりません?
あれ、profeil? profileじゃないの? んー? って一度考えて、「そうか、わざとか」と納得して、それから本文を読んだ時の衝撃といったら、ないですよ。
>秋永准(1年)
>色々と忙しいらしくあまり部活には参加出来てはいないが、ちゃんと活動はしてくれている。
>その実力は火を見るより明らかで、是非とも今後に期待したい人材である。
>目が合う度話を振ってくる面倒臭い先輩が約1名いても苦笑しつつ嫌な顔は決してしないいい人で、
>思うに遠慮がちだがやれば全然出来るしっかり者であろう。
「火を見るよりも明らか」って、主に悪いことを予想するときに使うのでh(ry
い、いえ……なんでもないです。
是非とも今後は頑張らせていただきます。期待していて下さい。
その次の行。
「目が合う度話を振ってくる面倒臭い先輩が約1名いても~」
誰ですかっ!! 先輩の中の、誰ですかっ!
苦笑しつつ嫌な顔をしていない(らしい)僕も分からないのですがっ!
さらに次の行。
「思うに遠慮がちだが~」
半分正解、半分不正解です。文章は読んで分かると思いますが、遠慮がちじゃないです。「お前は芽留か」と一度言われたことがあります。通じる方だけに向けて書きますと、あそこまで毒舌でもないです。
……とまあ、「PROFEIL」ページだけでも十二分に楽しめた文芸部のHP、これからもきっと進化していってくれることでしょう。(他人事のように)