プロフィール
HN:
札幌西高 文芸部
性別:
非公開
自己紹介:
北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。
*コメントはお気軽に。ネチケットお願いします。
*リンクはフリー。相互リンク歓迎します。
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最新コメント
[10/30 きさら(如月琴希)]
[09/29 照日晴太]
[07/23 通りすがり]
[07/05 秋永准]
[06/05 あきら]
最古記事
(12/21)
(12/22)
(12/22)
(12/24)
(12/25)
しばらくこのブログで記事を書いていない(≒覗いていない)うちに、他の部員の皆さんが書いていたんですね。(あれ、こんな文章前にも打ったような。)
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。皆さん、特に理系の方、そうですよね?
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。
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