プロフィール
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札幌西高 文芸部
性別:
非公開
自己紹介:
北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。
*コメントはお気軽に。ネチケットお願いします。
*リンクはフリー。相互リンク歓迎します。
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最新コメント
[10/30 きさら(如月琴希)]
[09/29 照日晴太]
[07/23 通りすがり]
[07/05 秋永准]
[06/05 あきら]
最古記事
(12/21)
(12/22)
(12/22)
(12/24)
(12/25)
なんとなくAdminを押そうとしたらWriteが押ささって新規記事って画面が開きました。本日17日23時9分。
えっと、これって私にもっと記事をかけという天からの啓示ですか?
そうですよね? きっとそうですよね? あとから異論反論とか認めませんよ? あ、いいんですね? 本当にいいんですね? そっか。じゃあ書きます。
ってちょっと待てい!!
同日に更新するってのはあんまりしないほうがいいという勝手な自分の中だけのきまりごとまあ何かにつけあっさり破ってますけどを守らんかい、という良心のような何かの呵責が…。まあ良心ではないでしょう。かといって猟奇でもないでしょう。じゃあなんだよ。
ああ、あれです。
決まりと欲求という相反するものの狭間で苦しんでいるんです。
まあその決まりも私が心の中で勝手に決めただけのしかも何度か破られたこともある決まりのようで決まりじゃない何かですけど。
なので他の部員は安心してください。その日に私が既にいたところで更新したって何の問題もありませんので。
あ、ちなみに昨日破ったろとかいう声は聞きませんよ。見た目に騙されちゃいけません。だってあれは書いたの16日ですから。だからきっと凝視してれば16って文字が見えるはずです。16分くらい凝視してればきっと16って文字が浮かび上がってくるはずです。ほら、ね、目がしょぼしょぼしてきて文字がぼやけてきたあたりでもう1回見返してみれば、ちゃーんと16になってるでしょ?
…またこのネタやるのかよ。
ちなみに実際に書いたのは16なのですが、公開を押す直前で寝落ちしたのです。ちょっと意識が起きたらすぐ公開ボタンを押しました。で、そのまま意識は飛んでいきました。なので正確には覚えていません。多分9割方は私の想像です。
嘘です。
あの1文に9割も想像が入り込む余地はありません。
で、それも嘘です。(゚Д゚)ハァ?
寝る直前起きた直後なんて何やってるか記憶にあるわけ無いでしょう。確実なのは16に書いたってこと、寝落ちしたってこと、で翌朝に公開したってことです。
ここで違和感を覚えたら正解です。
これ、ちなみに〜 の文と比べほぼ同じこと言っています。つまり、この3点を言ってるだけなので嘘なんか混じるわけがないのです。ああ詭弁。
要するに何が言いたいかってーと、
いかに中身の無い文を書いていたのかってことですね。
え、そんだけかよ。
ちなみにいちおう自己満足な決まりは守る…つもりなので、予約投稿にしようと思ったんですよ。
で、この時点で23時39分。もう書き始めてから(いろいろ道草食ってはいましたが)30分経ってます。
書いてたら0時過ぎないか? これ?
それならそれでいいんですけど。
そんなわけでまたも告知を埋めるのに貢献している(ぉ きさらです。
てか挨拶までどんだけ時間かかっとんじゃい。
どうせ今回も中身はないくせに。
はいそーですねーあーそーですねー……ー………ぇ……………っ……と。
いやマジやん。
まじで言うことないやん。
いや、あるんですけど、正直クソどうでもいいといったらそう。
えーっと。
なので。
えっと、これって私にもっと記事をかけという天からの啓示ですか?
そうですよね? きっとそうですよね? あとから異論反論とか認めませんよ? あ、いいんですね? 本当にいいんですね? そっか。じゃあ書きます。
ってちょっと待てい!!
同日に更新するってのはあんまりしないほうがいいという勝手な自分の中だけのきまりごとまあ何かにつけあっさり破ってますけどを守らんかい、という良心のような何かの呵責が…。まあ良心ではないでしょう。かといって猟奇でもないでしょう。じゃあなんだよ。
ああ、あれです。
決まりと欲求という相反するものの狭間で苦しんでいるんです。
まあその決まりも私が心の中で勝手に決めただけのしかも何度か破られたこともある決まりのようで決まりじゃない何かですけど。
なので他の部員は安心してください。その日に私が既にいたところで更新したって何の問題もありませんので。
あ、ちなみに昨日破ったろとかいう声は聞きませんよ。見た目に騙されちゃいけません。だってあれは書いたの16日ですから。だからきっと凝視してれば16って文字が見えるはずです。16分くらい凝視してればきっと16って文字が浮かび上がってくるはずです。ほら、ね、目がしょぼしょぼしてきて文字がぼやけてきたあたりでもう1回見返してみれば、ちゃーんと16になってるでしょ?
…またこのネタやるのかよ。
ちなみに実際に書いたのは16なのですが、公開を押す直前で寝落ちしたのです。ちょっと意識が起きたらすぐ公開ボタンを押しました。で、そのまま意識は飛んでいきました。なので正確には覚えていません。多分9割方は私の想像です。
嘘です。
あの1文に9割も想像が入り込む余地はありません。
で、それも嘘です。(゚Д゚)ハァ?
寝る直前起きた直後なんて何やってるか記憶にあるわけ無いでしょう。確実なのは16に書いたってこと、寝落ちしたってこと、で翌朝に公開したってことです。
ここで違和感を覚えたら正解です。
これ、ちなみに〜 の文と比べほぼ同じこと言っています。つまり、この3点を言ってるだけなので嘘なんか混じるわけがないのです。ああ詭弁。
要するに何が言いたいかってーと、
いかに中身の無い文を書いていたのかってことですね。
え、そんだけかよ。
ちなみにいちおう自己満足な決まりは守る…つもりなので、予約投稿にしようと思ったんですよ。
で、この時点で23時39分。もう書き始めてから(いろいろ道草食ってはいましたが)30分経ってます。
書いてたら0時過ぎないか? これ?
それならそれでいいんですけど。
そんなわけでまたも告知を埋めるのに貢献している(ぉ きさらです。
てか挨拶までどんだけ時間かかっとんじゃい。
どうせ今回も中身はないくせに。
はいそーですねーあーそーですねー……ー………ぇ……………っ……と。
いやマジやん。
まじで言うことないやん。
いや、あるんですけど、正直クソどうでもいいといったらそう。
えーっと。
なので。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
マジでやっちゃったよ、本文を追記に書くというその愚行!!!
だからっていってなにかまともなことや面白いことが書いているってわけでもないという、なんというか
最低ですね。
えーっと
今回 また 前回の40ページの超弩級地雷から
懲りずに(長さは知らんが主にクオリティーの面で地雷、それに懲りてない)小説書いてます。そりゃ文芸部ですから。書きますよ。楽しいですからね。
それなりに面白そうなのがかけそうな予感というか、設定からして色々とブッ飛んでます。ただ。
設定だけはいいが展開がうまく行きそうにない
現状そんな感じ。
私にしては珍しいです。いっつも設定考えるの大の苦手なのに。
設定っていうのはそのインパクトで読者を引き込まねばなりませんので、大変なんです。私が起が苦手なのもそれに起因しています。
あ、0時なった。
やっぱりか。でもまあいいや、続けます。そろそろ右人差し指痛くなってきた…(きさらはTitanSlimのどう考えても親指用のキーボードを左親指と右人差し指で打っています)
のでパソ(指一本一本への負担は軽いですからね)起動。打ちやすいFMV-BIBLOのノーパソを起動します。Vistaと7のデュアルブートという謎のことをしてたりするこのパソですが、今回はVista。
セキュリティなんて知りません。
打ちやすければいいんですよ。
私の持っているWin11機とかキーボード薄っぺら過ぎてとても打てたものじゃありません。
カリカリとHDDが音を立てるのを聞きながら記事を書き続けます。
ちょっとまてばすぐ起動するのでPaleMoonさんに出てきてもらいます。
で、ここからがこのパソでの作業です。
うわなにこれ、変換カス。あとで一太郎(追記:実際に突っ込むのはそのなかにあるATOK)突っ込みましょう。
というのも、Vista→7って入れるのが普通なのでしょうが、私はなぜか7→Vistaって順番で入れました。
古いのから順番に入れていかないと異常が起こることも多いらしいので本来ありえないんですけども、なんかうまくいきました。たぶん10→VistaとかVista→ぺけぴーとか絶対無理だよな、これ。ブートローダーが違うはずなので。
なのでこのパソも7にはATOK入っているのですがVistaにはまだ入ってません。なのにVista起動させてしまいました。馬鹿者が。
「たまにはIMEと付き合ってあげるのも悪くないかなって思ったの! ふーんだ」
ということにしておきましょう。
えーっと。
何の話してたっけなぁ(汗
あ、作品書いてるって話だった(滝汗
で、設定考えるのとか起承転結の起が苦手って話だった。
そういえば松山千春のベストアルバムって起承転結って名前ですよね。あれってどういう由来があるんだろう。今度調べてみようかなって
おい! 早速話脱線かよ!!!
いいんです、そういうものだから。
で、読者を引き込むためにはそれなりのインパクトが必要ですが、かといってありえないレベルでインパクトありすぎるとそれもかえって引くというか、胡散臭いというか、トウシロな印象を受けます。たぶん。そこに必然性があるならいいんですけども、初見(第一印象)って結構大事なんで。
なので、そこのバランスをうまくとってくっていうのはすっごく難しいと思うんですよ。実際私もそこで挫折して凍結している作品もいくつかあります。いつか形にはしたいと思ってはいるんですがね…。
一方で今回は展開ができそうにないとも書きました。
私、ファンタジーはちょっと苦手なんです。
日常にちょっぴり混じってるとか、ありがちですけどそういうのがいいんです。
純ファンタジーとか、そういうのは比較的苦手な傾向にあります。
しかも、今度の作品は物語の核もできるだけ現実の中で書きたいと思っているってわけです。これはいっつも思っていて、ですが非常に難しいです。下手なことをすると前回のようなとんでもない山なし落ちなしになるんです。全然書けなくて。
一般的には物語の核となる部分をファンタジーっぽくして、それで解決させるって言うのが多いです。あるいは舞台装置として使うっていうのもよくある手法ですが…。
実際にそれはすっごく書きやすいのは重々承知の上なんです。その上で現実の中で完結させたいといっているわけです。素人が無謀な事言っているって取られるかもしれません。が、できる限り面白く、かつ現実の中で完結させれるようにがんばります…!
ちなみに、私が現実に拘る理由はもうひとつ。それは、作品に何かメッセージ性を持たせたいって思っている部分があるからです。そんなに崇高であったりはしません。娯楽の中にこめるメッセージなんて、たかが知れています。ですがそれもいかに表現できるか。前作のような短期間ではなしえなかったことを、今度こそはやってやると意気込んだはいいのです…が…逆にどれだけ時間がかかることやら。そっちが心配です。次の部誌に載せれるかなぁ。
さて、そんな感じです。今度は書きたいことちゃんとそれなりの量で書けてるはずです。
どれどれ…え゛、
それでも全体の半分もなかった
もう無理。ただいま1時1分。これ以上何も出てきません。絞っても残りカスしか出てこないと思います。カスでも出てくるならそこは文芸部員、それをダイヤモンドに変えるべきだと思うんですが、あんなに寝たのにもう眠くなって頭が回らず本当に何も出てきません。
どんどん執筆スピードが低下しているのもそのせいです、たぶん。
たとえば目の前のあなたがどれだけサディスティックな嗜好をお持ちでも、たぶん私の今のヒットポイントを見たらちょっとくらいは慈悲を、お情けを下さることでしょう。
尤も、私に対してその嗜好を発揮する人間はそう居ないことと思いますが。
あ、そうそう。当たり前ですが誤解する人のなきよう言っておきますが
私はSでもMでもありません、大変ノーマルな嗜好の持ち主でございます。
読者代理「いやそんなのわざわざ言うことかい。あとノーマルな嗜好って言うのには若干語弊があるんじゃないかと…」
きさら「何を言う! 私にアブノーマルな嗜好があるとでも言うのか!」
読「実妹と恋愛するご都合主義小説を書いていたのはどこのどいつだっけねぇ?(ニヤリ)」
き「ぎ、ぎくっ…さ、さぁ、誰だったかなぁ?(視線が泳ぐ)」
読「あんただろーが。まったくどうしようもない奴だな、ほんとに」
き「あ、あれは物語の展開上、仕方なくってゆーか…」
読「仕方なくで実妹に好かれるわけあるかい。SやMより、むしろシスコンのほうがやばくね?」
き「だからシスコンじゃないって…」
読「けよりなの麻衣ボイスでにへらぁ~ってしてたくせに?」
き「ええええっとえっとそそそそそんなことああああったっけ???」
読「いい加減認めなよ…往生際悪いんだから」
き「う…うわーーーーーーーんぜったいみとめないからなーーーーーーーーおぼえてろーーーーーーーー!!!!」
読「なんなんだ…。ちなみにあいつ、○○コンと○○○コンとを併発しているらしいぜ、もうほんとに手に負えないなありゃ(伏字はご自由に想像してくださいね)」
なお、私に対し謎の嗜好を発揮する場合はくれぐれも殺さないようにだけお願いいたします。
って、こんな文章を大真面目(ではないですが)に書く時点で私の脳みそどうなってんの、これ…。
まあ、つまり、うん、まあ、あれだ。
早く寝ろ!!!!!(只今1時35分!!!)
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