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西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
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札幌西高 文芸部
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北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。

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最近、私の思考とか、精神とか、そういう部分を盗聴というか…監視されているような…そういうような気がしてならない。
なんだろう…多分これは私の妄想に過ぎないものなのだろう…いや、どうか。もしかしたらそれは本当かも分からない。どのみち裏付けなんてできやしないんだから、議論するだけ無駄のような気がしないでもない。だがそれでも、この感覚は少なくとも私の実感としてそこにある。
しかも、ここ数年ずっとそんなことばかり考えているのである。読者の方にはなんとも奇妙な話に映るだろう。

ところで、この世界そのものが誰かの見ている夢だという考え方を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。どちらも立証しようのない考え方だし、自分の外側の不可抗力的な何かの存在を想定するもの、という意味で共通するが、違いもまた非常に多い。例えば、考えられている存在は本来同次元の存在なのかそれとも元々から自分より高次元の存在であるか、ということであったり、あるいはそもそも自分を捉える視点が微妙に違う、ということであったり。
だがどちらにしても、知らないところで監視されているような感覚は不気味でならない。

そして先ほど述べた私の感覚、これは、基本的にこの世界の人間…それも、自分のよく知っている…にそうされているというものだから、それが非常に怖い。友人に、自分の無形的な部分が全て知れていると考えてみたら分かるだろうが、とんでもない話だ。相手の心の動きを見透かして行動するっていうのは合理的だけど、される方はたまったもんじゃないのである。
とまあ、不意にそういうことを考え出すと、なかなか心落ち着かなくなる。今現在の私の思考を、後ろで歩く友人Aがリアルタイムで読んでいて…とか思ったら身体が震え出してしまう。
ただでもいろいろな妄想にまみれた人間だから(ぉ、それを読まれてるって考えたらすごく不気味というか…「ふにゃああああ、そーゆーのにはふれないでええええ!!!」となる(バキ

まあ冗談(ではないが)はこれくらいにしておいて…普段はそれほど強く意識しているわけではないのだが、授業中だろうが就寝時だろうが部活のときだろうが、いつどこであろうと前触れ無く突然そんなのが浮かび上がってしまって(パソコンでいうと、突然HDDからRAMに読み込まれるみたいな感じ)、もう集中やリラックスなど吹っ飛ぶ。今の思考をすべてシャットアウトしようと躍起になるのだから当然である。
でもこれ、そうして焦っていることさえやはり筒抜けなわけだから、その様子を見るのはさぞ面白いことだろう。たしかにたまに考える分には面白いと自分でも思うのだが…一旦考え出すとなかなかおさまらないので、こればっかりはどうにかならないものか。なんならこれを書いているうちは全然おさまらない。あーそうだな、いい加減やんなってきたしおさめるためにもこの記事そろそろ終いにするかな(ぉ

でもこれって考え方としては不思議だ。神にしかあり得ない(ような)ことを身近な人間がそうできるものとして措定してしまうのだから。だがそれこそがこの恐怖感の本質である。高次存在の意思であるならばまったくの不可抗力であり、そもそもその意味でそれは既に神と同等である。だがこちらは、現実にいる身近な存在を神化してしまう。同次元の人間の筈が、いつの間にかメタ化しているのである。あとはもう、その人の手のひらで踊らされるばかりである。恋愛、友情、労使、家族、師弟、その他諸々どんな人間関係であれ私の内面はすべて相手の知るところになり、好きなように弄ばれるばかりである。「元からの高次存在」よりも、ずっとリアルに実生活に迫ってくる。もはや恐怖を超えた何かである。

とまあ、ここ数年そんな感じの漠然とした何かに不安感をあおられながら生きている。最近はなんかそれさえも最早楽しくなってきたというかクセになってきた、むしろ快感だとまで思ってしまっているので、こいつには薬物的依存性でもあるんじゃないかとも、思い始めていたりする。

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