札幌西高校文芸部活動日誌
西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
しかたねえなぁ。
ということで。
猫泉ソラと申します。ブログではお初にお目に掛かります。
この口調でブログに出るのってどうかと思ったので今まで出なかったんですけども。
HPやらブログやらをここまで持ってきた本人が出ていないのはどうかと思ってもいたし、周りにも言われたのでちょいとばかし顔を出そうかと思いまして。
っていうかね、作りはしたがまさか直後に部誌にURL載せるなんて思ってもなかったんだよ!あとは独り歩きしまくったし。
因みに。
「profeil」は惣汰の責任なので。
それにしても普段一人称をあんまし使わんのでどうしたら良いのか解りません。
これもブログに出なかった理由の一つ。
自己紹介&あとがきは「僕」で統一しているんですが、どうなんだろ。部員は違和感バリバリなんじゃないですかね。
っていうか、ホントは「僕」にしたのは一年当初に部内で使ってる人がいなかったからっていう理由だったわけなので、今は秋永くんが使っちゃってるから最早どうしようって感じなんですよ。
もう、「俺」にしちゃおうかな。いないじゃん、この部活。
ま、なんとか一人称を使わずに進めていきますか。今回限りかもしれんしな。
さて、今日は新歓号の製本作業一日目。驚異の200ページ越え。平均したら1人20枚書いてる事になる。
その所為で作業はまだ半分しか終えてないのに帰る頃にはどっぷり日が沈んでおりました。チャリは気が早かったか。白い息には驚いた。
買い溜めしまくっていた紙もなくなりそうとかいう話も。というかまずもって止める為のホチキスが届かないかも。
その分頑張ったんでね、厚さにビビらず手にとって頂きたいのですが。
初登場にしては書いたと。
こんだけ書いたらきっともう二度と現れない気がします。やる事やったぞ的なね。基本めんどくさがりなもんで。
HPもね、さっさと秋永くんに引き継ぎたいんですよ。
あ、「あばうと」「ぷろふぃーる」は去年の話なんでね。今はもう大っっっ活躍して頂いてますとも。データが古いんだよな。誰か書き換えといてくれよ……。
も、いいかな。
あんま叩かんでくれ。眠い中やったんだ。HPも然り。
猫泉ソラと申します。ブログではお初にお目に掛かります。
この口調でブログに出るのってどうかと思ったので今まで出なかったんですけども。
HPやらブログやらをここまで持ってきた本人が出ていないのはどうかと思ってもいたし、周りにも言われたのでちょいとばかし顔を出そうかと思いまして。
っていうかね、作りはしたがまさか直後に部誌にURL載せるなんて思ってもなかったんだよ!あとは独り歩きしまくったし。
因みに。
「profeil」は惣汰の責任なので。
それにしても普段一人称をあんまし使わんのでどうしたら良いのか解りません。
これもブログに出なかった理由の一つ。
自己紹介&あとがきは「僕」で統一しているんですが、どうなんだろ。部員は違和感バリバリなんじゃないですかね。
っていうか、ホントは「僕」にしたのは一年当初に部内で使ってる人がいなかったからっていう理由だったわけなので、今は秋永くんが使っちゃってるから最早どうしようって感じなんですよ。
もう、「俺」にしちゃおうかな。いないじゃん、この部活。
ま、なんとか一人称を使わずに進めていきますか。今回限りかもしれんしな。
さて、今日は新歓号の製本作業一日目。驚異の200ページ越え。平均したら1人20枚書いてる事になる。
その所為で作業はまだ半分しか終えてないのに帰る頃にはどっぷり日が沈んでおりました。チャリは気が早かったか。白い息には驚いた。
買い溜めしまくっていた紙もなくなりそうとかいう話も。というかまずもって止める為のホチキスが届かないかも。
その分頑張ったんでね、厚さにビビらず手にとって頂きたいのですが。
初登場にしては書いたと。
こんだけ書いたらきっともう二度と現れない気がします。やる事やったぞ的なね。基本めんどくさがりなもんで。
HPもね、さっさと秋永くんに引き継ぎたいんですよ。
あ、「あばうと」「ぷろふぃーる」は去年の話なんでね。今はもう大っっっ活躍して頂いてますとも。データが古いんだよな。誰か書き換えといてくれよ……。
も、いいかな。
あんま叩かんでくれ。眠い中やったんだ。HPも然り。
始業式
こんちゃです(^^)ゞ
記事書くの久々な気が
うん久々かも
春休み中くたばってたコダマ。
家にいると気持ちが淀んでくるんです。
今回は足ひっぱりまくりでした。
フォローしてくださったみんなに感謝してます。
11日から製本作業ですね
ルーティーンですが新クラスの話題でもして少しでも楽しく過ごしたいですね(*^^*)
そして、
今日惣太のメールで引き継ぎの話がありましたね
いよいよ代替わりなんですね
惣太、杏
管理職お疲れ様です。
生徒会とのつなぎ役、部誌の企画役、全体のまとめ役、節々のイベントの企画役、大変だったのにきっちりこなしてきてくださりました。
あれ、まだちょっと日にちあるぞ。
感謝の言葉はまだはやいっ
とりあえずまず、新入生歓迎号の配布まで頑張りましょ!!
記事書くの久々な気が
うん久々かも
春休み中くたばってたコダマ。
家にいると気持ちが淀んでくるんです。
今回は足ひっぱりまくりでした。
フォローしてくださったみんなに感謝してます。
11日から製本作業ですね
ルーティーンですが新クラスの話題でもして少しでも楽しく過ごしたいですね(*^^*)
そして、
今日惣太のメールで引き継ぎの話がありましたね
いよいよ代替わりなんですね
惣太、杏
管理職お疲れ様です。
生徒会とのつなぎ役、部誌の企画役、全体のまとめ役、節々のイベントの企画役、大変だったのにきっちりこなしてきてくださりました。
あれ、まだちょっと日にちあるぞ。
感謝の言葉はまだはやいっ
とりあえずまず、新入生歓迎号の配布まで頑張りましょ!!
When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.
連続での投稿。失礼します。
タイトルは昔、僕が取り憑かれたように読んでいた推理小説シリーズの主人公の名言です。
英語でこんなこと書いたら少しは知的に見えるなふふふ、なんて思っていませんよ。
寝る前にこのブログの全記事のカテゴリを区別しました。いや、しようとしました。
どういうことかっていいますと、分からないヤツが一つだけあったのですね。
これです。
誰が書いたのかを推理すると、なかなか面白いです。
コメント欄にコダマさんの言葉があるので、まずコダマさんは除外。当然推理している僕(秋永 准)も除外。
「自分たちも来年受ける」という言葉から、1年生は確実に除外。(プライバシーを考慮してここでは誰も除外しないことにします。ちなみに僕も1年生です)
まだ一度も記事を書いたことのない早苗さん、庵さん、京子さん、猫さんは、記事を書くときは初めて書くということに触れるはず。除外。
杏さんは詩を得意とするだけに、言葉をじっくり選んで書く人です。この記事の最後の「。。。」や「m(._.)m」などの、『普通』な表現は好まないはず。いや、そんな細かい所以前に、そもそも全体の言葉づかいがいつもと違います。なので除外です。
高城さんも除外です。単に「もっと漢字を使うし、長いはず」という理由で。
残るは、ろいさん、惣汰さん。
ここが難しいです。正直、どちらがこの記事を書いたとしても、おかしくないです。
恐らく、ろいさんは「~っていう」という表現は普段あまり使わない、と思うのですね、全くの感覚ですが。
逆に、惣汰さんは「~っていう」という表現を好んで使う、と思うのですね、全くの感覚ですが。
そして、更新頻度はろいさんより惣汰さんの方が高いのですね。
だから、この記事は、惣汰さんが書いたっ!!
……と、推理したところでカテゴリ分けはできません。確かな証拠が無いので。
推理おわり。
あと、カテゴリ分けしてて気になったのが、この記事。
毎回書いた記事に自分のカテゴリをしっかり入れている高城さんの記事なのですが、この記事だけカテゴリが『未選択』になっていました。
…………。………………はい、そういうことです。お疲れ様です、高城さん。
タイトルは昔、僕が取り憑かれたように読んでいた推理小説シリーズの主人公の名言です。
英語でこんなこと書いたら少しは知的に見えるなふふふ、なんて思っていませんよ。
寝る前にこのブログの全記事のカテゴリを区別しました。いや、しようとしました。
どういうことかっていいますと、分からないヤツが一つだけあったのですね。
これです。
誰が書いたのかを推理すると、なかなか面白いです。
コメント欄にコダマさんの言葉があるので、まずコダマさんは除外。当然推理している僕(秋永 准)も除外。
「自分たちも来年受ける」という言葉から、1年生は確実に除外。(プライバシーを考慮してここでは誰も除外しないことにします。ちなみに僕も1年生です)
まだ一度も記事を書いたことのない早苗さん、庵さん、京子さん、猫さんは、記事を書くときは初めて書くということに触れるはず。除外。
杏さんは詩を得意とするだけに、言葉をじっくり選んで書く人です。この記事の最後の「。。。」や「m(._.)m」などの、『普通』な表現は好まないはず。いや、そんな細かい所以前に、そもそも全体の言葉づかいがいつもと違います。なので除外です。
高城さんも除外です。単に「もっと漢字を使うし、長いはず」という理由で。
残るは、ろいさん、惣汰さん。
ここが難しいです。正直、どちらがこの記事を書いたとしても、おかしくないです。
恐らく、ろいさんは「~っていう」という表現は普段あまり使わない、と思うのですね、全くの感覚ですが。
逆に、惣汰さんは「~っていう」という表現を好んで使う、と思うのですね、全くの感覚ですが。
そして、更新頻度はろいさんより惣汰さんの方が高いのですね。
だから、この記事は、惣汰さんが書いたっ!!
……と、推理したところでカテゴリ分けはできません。確かな証拠が無いので。
推理おわり。
あと、カテゴリ分けしてて気になったのが、この記事。
毎回書いた記事に自分のカテゴリをしっかり入れている高城さんの記事なのですが、この記事だけカテゴリが『未選択』になっていました。
…………。………………はい、そういうことです。お疲れ様です、高城さん。
最大値のみを考える
しばらくこのブログで記事を書いていない(≒覗いていない)うちに、他の部員の皆さんが書いていたんですね。(あれ、こんな文章前にも打ったような。)
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。皆さん、特に理系の方、そうですよね?
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。
ブログの更新は、相当な忍耐力があって、生活のサイクルにきっちり組み込まれていない限り、いずれはペースが落ちていくものなのですが(何度も経験済み)、部員全員で更新するとその問題も解消できていいなあ、なんて今更思ったり。いや当然といえば当然の話なのですが。
前の記事で、高城さんが課題について書いていますね。僕も終わってませんよー。
……ところで僕は多くの物事において『最大値』を考える人間です。ここまでいける、ここまで粘れる、いつも上限を考えるタイプの人間です。こう書くと向上心のある奴だ、なんて思われるかもしれませんが、ちょっと方向が違いまして。
具体的に例を挙げると、提出物は期限ぎりぎりに終わらせて提出する人間です。
どれぐらいぎりぎりかといいますと、
「明日は通学に1時間、朝の支度に40分、睡眠時間は5時間必要……だから今日は午前1時20分には眠らなくてはいけない。この明日の提出物であるプリント5枚は、パッと見たところ、1枚目から3枚目は1枚に30分かかって、4枚目と5枚目は1枚に1時間かかるから、5枚で3時間半。明日は50問の単語テストもある。1単語を2分で憶えたとして、100分。休憩時間を考慮して、2時間。課題と合わせて、夕食・入浴時間を加えると、およそ7時間かかるから、今日の午後6時半に課題と小テストの勉強をすれば良いわけか。それまで小説のネタ考えていよう」
こんな感じに緻密に計算して、『いつまでやらなくていいか』の『最大値』を求めます。
書いていて自分の体たらくに悲しくなってきますが、これが嘘偽りない僕です。
念のために書いておきますが、小説執筆は、いつもかなり早い時期から始めています。
……最終的に『最大値』を考えることは多々あるのですが。
今も次々号に向けて書いている途中です。今度のは、「……これ、掲載していいのか?」のギリギリのラインになりそうな雰囲気だったりします。裏社会的な意味で。まあ表現の自由・創作の自由を主張して無理にでも掲載させようかと思っています。
宣伝? いいえ、『最小値』を求めさせるために自分にかけたプレッシャーです。
追記:『最小値』と『最大値』の使い分けをどうすればいいのか混乱してきました。もしかして、ギリギリまで課題をやらないのは『最小値』を求めているのか? 主語が何なのかによって変わるみたいです。