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西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
プロフィール
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札幌西高 文芸部
性別:
非公開
自己紹介:
北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。

*コメントはお気軽に。ネチケットお願いします。
*リンクはフリー。相互リンク歓迎します。
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おはようございます、きさらです。今日は全道大会の日です。
はじめての公欠でワクワクしているといったらあまり嘘ではないですが、とりあえず今回は教育文化会館へれっつごー。

で9時24分くらいのお話、ホールの光はけっこう眩しいし暑いんですが、それ以前の問題としてなんかいろいろあれなことに…。私が誰なのかリアルで知っている皆さんならばまじで笑ってしまうと思う。趣味じゃないですからアレ!!!

10時58分。
トイレ休憩。長い時間足と手が固まっている…。著作権に関して参考になる講演でした。いろいろと境界線が面倒な話なので、その基準とかをできるだけかみくだいてわかりやすく説明しようとしているのがよかったです。わーわー

12時頃
あれで学校交流というのはあまり私は気が乗らなかったんですが…まあなんとかなりました。うえーいって感じ。
だってあの見た目ですよ、みんなドン引きですって!!
私もさすがに違和感あったのであのあと弄ったんですからーーー。

で、昼食の間の雑談がいろいろと「あー、札西文芸部って感じー」な会話。だめだ。こんなの公共でする会話じゃない。まあ、文芸部ではどこもこのくらい普通ですから。たぶん。だから大丈夫ですよきっと。

あれ、これって…

完全に風評被害ですね。だからって訴えないでね☆

その後は分科会でした。
私は小説。伏線関連のお話ということで興味が湧いたのですが…
まず教材になる小説の解釈が難しい。これ、どうとでも取れる分非常に書き加えが難しくなっている。これ1つで完成されているものをいろいろ弄くって変えるわけですから相応の大変さがあるんですね。これが。
他の人もかなり悩んでいて、やっぱり難しいようです。書き換える上でのその文との相性みたいなのって、やっぱしあるじゃないですか。そういうのが私とこの文との間ではあまりよくないんじゃなかろうか。

16時。分科会1(日目)の終了です。
非常にためになりました。講師の方の話は大変わかりやすかったです。もうちょっと言語明瞭ならよかったと思うけど。また他の方の小説にしても、自分にできない表現や、生々しくもどこか美しい雰囲気など、学ぶところも多かったです。
その言葉ひとつひとつにおいて、どういう状況が表されているのか?
どういう感情が表されているのか?
あるいは作者の読者に対する何らかのメッセージなのか?
そういうところ。解釈って、難しいけど楽しいんですよ。そういうところから自分の見識や表現が広がってくると考えるとすごく面白いですよね。

明日も楽しみです。新たな発見があるような気がして。

やべえ、なんかなんもかけねえ、思考が飽和してるんだ間違いない。
眠いので構成とかむちゃくちゃですけど許してちょ

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腰 頭 腹 全身 痛いよー

なるほど身体と精神は体調部分でも相互依存らしく、身体が痛いっていう状況下では非常に気分が悪い。何にも気力がおきません。あ、カラオケは別ね。そもそも身体の痛みを忘却できるので。

それはさておき全道大会が迫ってまいりました(善導しか変換に出なかった…wnnも辞書若干弱いな)。今度も追記型の実況もどきをしようと思います。善導(もうこれでいいや)は2日間日程なので必然的に文量も増えるはず。

ただ…今年は地元・札幌での開催。ツマラン…!!!
なので、見慣れた景色の中で両日とも家から行くことになりそう。やっぱツマラン!!!

とりあえず期待せず待っていてくださいねー。

記:如月・琴希
追伸:部員へ みんなもっとブログを更新してくれるとうれしいなっ(はぁと)

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どうも、いつもの人=きさらです。もうこれイコールでいいと思うんですよ。

今日は体育大会の2日目
当然文化部の文芸は数名を除き戦力外。それどころか試合すら出ない人もいて、まあそういう人も含め一部の人間が自然と集まるとかいう状態を形成していました。
体育大会なのにその空間だけ文芸の空気が流れておりました。自主規制のため書けませんが、とにかくまあchaosでありました。
そうですね、外から見たらもちろん、内輪でも「これはキチだわw」ってなってました。ただ我々、異常なのはわかるが正常が何か知らないって人ばっかりなので、直らないんですよねこれが。

さて、放課後ですが
文芸のある一人とカラオケ行くことにしました。北海道ではそこらじゅうにタカハシグループの店があるので(そこの意向的に)けっこう新しい機種が多く、逆に古い機種はどんどん消えます。f1とかプレダムですらとっくに放逐されています。なので分析採点Ⅲや精密採点Ⅱ等はもう使えません。別の店に行くべし。
そんで本日はJOYでいこうということになった。X1でもMAX GOでもMAX2でもいいけど果たしてどの部屋が空いてるんでしょうか…

~そして事後~ 
全部あった。そっか、今は専らDAMのWAOなのか、そこでWAOだけ時間制限ある…そりゃそうだわ、最新機種だもの。部屋数自体多いし1つ埋まったらその機種が埋まる、なんてそんなことは無い。その辺のサービス面はしっかりしているのがタカハシグループなんですよ。
で、JOYのどれにしたかと言うと、もう一人が「新しいの」がいいということなのでX1にしました。さて、採点は分析AI+。こいつは分析Ⅲ・マスターより判定厳しめな気がする。まあそれでもDAMの精密DXよか緩いです。ただこの辺は個人差があるらしいけども。
そんなわけで楽しかったですね、はい。
とりあえずこれ以上書くこと無い。寝る。おやすみ。

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物書きには常に快適さを求めるものがあります。キーボード、エディタもそうではありますが、ある意味それ以上に気になるのは日本語変換です。バカだったり辞書が弱い変換、あとは操作性が悪いようなものは使っていて不快になります。理想的なのは自分の半身のように使える変換。パソならATOK一択、あるいはSKKという人もいるでしょうが、これがスマートホン、特にAndroidになるといろいろ変わってくるわけです。様々な変換ソフトが乱立している(勿論、品質もピンからキリまで)という意味でパソに比べると変わった相様を呈しています。

かくいう私も、スマートホンでの変換ソフトはどれが良いのかというベストはなかなか決めがたいものがあります。特に私の場合、Titan Slimとかいう変態スマホ(ハードキーつき)を使っているので、どの辺寛ソフトもその設定項目がよわよわでどれがいいってのがないせいなんですけど。

まあとにかく、主に私が今まで使ってきた日本語変換について主観のコメントを書いていきたいと思います。
ちなみにこの文、書いてる途中で3回データが飛んでいるので現在気力が落ちまくっています。故にgdg駄文にならないか心配だったりもしていますがまあ興味ある人は読んでねってのは私の文ではいつもの事だったり。
それでははじまりますね。

ーこの番組はきさらが提供しておりますー


…で、誰得なんだ?





Kika Keybord
文節☆2 辞書☆2 操作性☆4
プリインストール。辞書が現代の水準としては弱すぎる。一昔前のIMEと比べれば断然ましではありますが、変換の性能は総じて低レベル。作品名等固有名詞への対応に関しては「なんでこの語が!?」ってのはあったりする。一方操作性は良い方で、記号選択画面を出すのが楽にできる。ハードキーだけで全ての記号入力を賄えないこの端末では重宝する。また、サイドキーをCtrlに設定するとコピペや全選択などのショートカットが使えるのはこいつだけ。だから結局こいつを長い間使うことになった。

Microsoft Swiftkey
文節☆3 辞書☆3 操作性☆1
際立って目立った特徴はないが操作性がカス。ハードキーには全くといって良いほど対応していない。ハードキーを使っていなければ無難な選択肢ではあろうが、それにしても特徴が薄く印象も薄くわざわざ入れる必要性も薄い。ただ、変換周りでMicrosoftの成長は多少なりとも感じれるはず。まあATOKとかには遠く及びませんが。しかしMS、固有名詞に恐ろしく弱いのは昔から変わりませんのぉ…。

SKK for Android
文節評価なし 辞書☆5 操作性☆1
このなかでは一番独特。そもそも文節はこっちが指定するので評価できない。で、必要な辞書は標準のLサイズのものを入れておけば十分実用に値する。標準辞書ではどうしても弱い部分もダウンロード辞書で補えるはず。だが操作性に関して、大問題があるのだが、ハードキーを使うと候補表示がされない。致命的。それとaltを押すと次のBSが行消しになる。

flick 
文節☆4 辞書☆5 操作性☆3
みんなの顔文字キーボードというのが旧名。辞書はネット辞書ってのがあるからそれなりに賢い。まあ現状でパソ用ATOKの次点かな。作品名とかにも強いし。文節も甘いとはいえ文意がぶっ壊れるほどではない(「○○がわかる」というので一文節になり、○○しか変換されないとか)AAや絵文字がキーワードから変換できるのでそれも強い。操作性に関してはまあまあいいのだが、欠点は2つで、altを押すと(ry、それと日英切り替えがキーからできないという2点。altに関してはこれもう泥の仕様なのか?
しかしこのソフト、symキーを活かせないな。なんかうまい活用はないものかねぇ。

Wnn keybord lab 
文節☆2 辞書☆4 操作性☆4
うーん。最初Wnnにあまりいい印象はなかった。HT-01Aに搭載されたiWnnのカスな印象ばかりが先行していたのだ。あいつは変換以前に取りこぼしが酷すぎて使い物にならなかったのである。17年も経ちOSも変わっているのでどうなっていることやらと思い使ってみた。結果、総合的に見るとたぶん一番無難。文節切りがとんでもないことになったりすることがあるのでそこがだめ、辞書はけっこういいのでもったいなく感じる。ちなみにネット変換があって固有名詞にもそれなりに対応しているが、flickでは上に出てくるのに対しこっちは底に出てくるので意味あるのかこれ?
操作性は高め。「Alt現象」もないし、記号の入力もKikaより楽だし。欠点としては、変換時に入力ボックスの文字が変わらないこと。いちいち候補を見なきゃならないのはうざったい。それと声を大にして叫びたい、日英切り替えでShift+spaceは絶対違う!!!
まあそんな感じで欠点はありますが全体的なまとまりはそれなりです。

とりあえず主要なのはこんなもんですかね。有料のは基本使わないのと中華企業・百度(バイドゥ)のsimejiはぜってー使いたくないので悪しからず。

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朝は眠い!
そりゃ寝起きだから当然だ!
じゃあ帰りに書けば眠くないじゃないか!
そうだ、帰りに更新しよう!
考えてみればいっつもそうだったしな!
よっしゃ決定!

結果…
眠い、眠すぎる
もうこれは単なる寝不足の気がします。というかそうです。はい。
というわけで寝不足のせいで四六時中眠いきさらです。
これは世の中の大多数の皆さんのように早寝早起きの健康体を目指してがんばれば少しはなんとかなるような気がします。
逆に言えばこの身をとりまくいろいろな誘惑に逆らえず夜ふかしなんてしてしまっては一生寝不足脱却はできなさそうなのでどうにかしないとなりません。横になってるからって疲れが取れるわけじゃないのよん。

これ、睡眠ではない別の立場、例えば勉強時間とかから見ると、布団が一番の誘惑で、そこに付随する誘惑なんか眼中にもないこともしばしば。
なのでそう考えるとなんか不思議だよなー。

・バス
目的の系統だけうまくダイヤがないとき、あるいは本数が少ないとき。非常に腹立たしい。

・眠気系クリエイター
眠い眠い、眠いで書いたら文が崩壊すると友人に愚痴ったら帰ってきた言葉「新しい創作スタイル 眠気系クリエイター」

・金髪碧眼ツインテツンデレ
テンプレ的属性をこれでもかと突っ込んだらこうなりますね。だいたいこの3つ以上もった娘は非常に多いが、いったいどうしてああまで流行(?)するに至ったのでしょうね…。金髪碧眼はほぼセットで、そこにツインテがつくかツンデレがつくか。
でもあのでっかいツインテとかはどう維持するんでしょうか、髪の毛相当な量あるよなぁ。

・クリキン
文芸部では大会用に使う特別な紙をよくこう読んでます。正式名称は忘れましたが、クリキンの略称に妥当性があるような名前だった気がする。
でも、クリキンと言われたら私の中では90%くらいクリスタルキングです。大都会です蜃気楼です。あー高音ーーーー
イイ!!!

・733-4000
うおぁぁぁぁ!
液晶だよ! LEDじゃないよ!
珍しくエアポのこいつが間合いで入ってきました。
まだまだつるつるピカピカしてるのでその時点でわかりやすいのよね。
うひょぉぉぉ!
モケットがきれいだよ! 綿がへたってないよ!
というか733のエアポ編成自体非エアポにはあんまし入らないのでその時点でレア。中でも4000番台という最新車両が来てなかなか興奮しているきさら。月数回しか乗れないのでじっくり堪能〜
というかこの最新鋭の液晶にうちの最寄りのような田舎駅を表示させるの自体もったいないw(どういう理論だよ)

・歩き
今朝雨だったのでちゃり乗ってこなかったのですが今はもう降ってません。つまり歩かねばなりません。だるい…

そういえばこの形式、いいと言ってたくせにやるのはちょっと久しぶり。どんどん話題が移り変わるということで、話題がないときには何も書けないのね。
それとこの形式は締めがやりにくいのが難点だな。まあうまい具合に使いこなしていくのがいいんですね、こういうのは

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