札幌西高校文芸部活動日誌
西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
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9月になりました。
まだまだ日差しの強い日が続きますね。
でも今日の夕方、涼しい風を感じました。秋が来てるのかな、と嬉しくなりました。
はじめまして、旭です。
駄文を書くの大好きだけど、文芸部員としては何書けばいいんでしょう。
・・・ちょっと自分の入部までの経緯とかことでも書いてもいいですかね。
私、旭が文芸部に入ったのは7月下旬、つまり夏休み前です。
小説書くのは好きだったんですけど、何か入り損ねてしまったといいますか。
他の部活が忙しかったといいますか。
・・・ええ、単にめんどくさがり屋ってだけです。
そんな駄目人間に玖狼という天使が手を差し伸べてくれました。
同じクラスで席も近かったので、よく会話をしたのですよ。
天使はこう言いました。(本当はメールです。)
―101号に企画小説としてゲストの小説を載せるから、貴方も参加しないか・・・―
みたいなことを。
迷わずその話に乗っかりました。後先考えないのはいつものことで。
「海の匂い」という合唱曲をモチーフにした小説を載せていただきました。
まだまだ文章力が無い、だけど自分の書いた小説が読んでもらえるのがすごい嬉しかったです。
やっと行動力を発揮。
高城さんのサインをもらい、夏休みが始まるギリギリなところで入部届けを提出しました。
・・・まぁこんなところです。
なんというか、何の捻りもオチもない話です。すいません。
仕方ないです。駄文ですから。
それではこれからも皆の許す限り駄文を書いていきたいと思います。
今日は月が綺麗な夜ですよ。
旭でした。
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