札幌西高校文芸部活動日誌
西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
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わたしはおわり。
最初で最後という風に恰好がつかない所が自分らしいと思いながら、最後の別れの言葉を言わせて頂きたいと思っている猫泉ソラでございます。
終わってしまいました。二年半、長いようで短かった。
本当に本当にいろんなことがありました。部活が嫌になったこともたくさんたくさんありました。
泣いたし、笑ったし、怒ったし、衝突しあったり、すれ違ったり、
それでも辞めなくて良かったです。最後まで文芸部員で良かった。
言いたいことがたくさんあります。あり過ぎてどうしようってくらい。
あ、でも取り敢えず、後輩に謝りたいです。
最後の最後に〆切思いっ切り破ってごめん!
それから読者の皆様にも謝罪したいです。
最後なのにちゃんとした小説を書いて終わることが出来ませんでした。ごめんなさい。
けれどどうしても、文芸部員であるうちに書きたかった話でした。いろんな人に影響を受け、私自身も悩んだ高校生活を表わして終わりたかったんです。
懸命に、終わり終わりと言っていても
やっぱり終わりにしたくない。
でも、それは今日までにします。
今日、すべてのけじめをつけて、しっかり卒部します。
すげぇさみしい。
今、いろんなところから自分の名前を消します。
クリックひとつで終わるのに、なかなか出来ません。
やだ。
でも、それでも、ここでしっかり終わらせないと、
私はたぶんずっとぐだぐだ部活に居座りたくなってしまうから。
今、消してきました。
これで、最後です。
一年生二人。
文芸部に入ってくれて本当にありがとう。
一緒にいて楽しくってずっとずっと居たくなったよ。
これからは先輩三人と協力して文芸部に慣れながら良くしていってください。
半年間ありがとうございました。
二年生三人。
私達のはじめての後輩です。頼りにならなくてごめんね。
最初は上手くいくか不安だったけど、三人のおかげでこの部活はすごい進歩を遂げました。
これからはみんなが引っ張っていく番です。思う存分やっちゃってください。
一年半ありがとうございました。
三年生六人。
本当に本当にいろんなことがあったね。
辛いことも苦しいことも、そして楽しかったことも全部全部、良い思い出です。
合評とかキツイこと言ってごめん。任せっきりになったりとか、自分勝手な行動とか、てんぱったりとか、いきなり不機嫌そうになったりとか、いろいろごめんね。
楽しかったです。本当に。寂しいです。本当に。
これからがすごく不安。部活のないこれからが恐ろしい。
時々は、言葉を交わしてやってください。挨拶くらいはせめて。
二年半本当にありがとうございました。
それから、私はこれで最後だけれど、三年でも大会行く人はしんみりしてないで頑張ること!一、二年も同様!!
これからは読者として応援しています。
はじまりはおわりを伴うように
おわりははじまりを連れてくる
私達現三年は二年半前、あるいは二年とちょっと前、あるいは一年と数ヶ月前、はじまりました。
そして今、おわります。三か月前の人もいれば、一ヶ月後の人もいるけれど。
けれど私達がおわることは現二年が先頭に立ち現一年が歩みはじめることでもあります。
あとがきでも書いたけれど、文芸部は続いてゆきます。
どうか読者の皆様方、彼等の応援をよろしくお願いします。
あぁー、やっぱめちゃくちゃさみしい!
終わってしまいました。二年半、長いようで短かった。
本当に本当にいろんなことがありました。部活が嫌になったこともたくさんたくさんありました。
泣いたし、笑ったし、怒ったし、衝突しあったり、すれ違ったり、
それでも辞めなくて良かったです。最後まで文芸部員で良かった。
言いたいことがたくさんあります。あり過ぎてどうしようってくらい。
あ、でも取り敢えず、後輩に謝りたいです。
最後の最後に〆切思いっ切り破ってごめん!
それから読者の皆様にも謝罪したいです。
最後なのにちゃんとした小説を書いて終わることが出来ませんでした。ごめんなさい。
けれどどうしても、文芸部員であるうちに書きたかった話でした。いろんな人に影響を受け、私自身も悩んだ高校生活を表わして終わりたかったんです。
懸命に、終わり終わりと言っていても
やっぱり終わりにしたくない。
でも、それは今日までにします。
今日、すべてのけじめをつけて、しっかり卒部します。
すげぇさみしい。
今、いろんなところから自分の名前を消します。
クリックひとつで終わるのに、なかなか出来ません。
やだ。
でも、それでも、ここでしっかり終わらせないと、
私はたぶんずっとぐだぐだ部活に居座りたくなってしまうから。
今、消してきました。
これで、最後です。
一年生二人。
文芸部に入ってくれて本当にありがとう。
一緒にいて楽しくってずっとずっと居たくなったよ。
これからは先輩三人と協力して文芸部に慣れながら良くしていってください。
半年間ありがとうございました。
二年生三人。
私達のはじめての後輩です。頼りにならなくてごめんね。
最初は上手くいくか不安だったけど、三人のおかげでこの部活はすごい進歩を遂げました。
これからはみんなが引っ張っていく番です。思う存分やっちゃってください。
一年半ありがとうございました。
三年生六人。
本当に本当にいろんなことがあったね。
辛いことも苦しいことも、そして楽しかったことも全部全部、良い思い出です。
合評とかキツイこと言ってごめん。任せっきりになったりとか、自分勝手な行動とか、てんぱったりとか、いきなり不機嫌そうになったりとか、いろいろごめんね。
楽しかったです。本当に。寂しいです。本当に。
これからがすごく不安。部活のないこれからが恐ろしい。
時々は、言葉を交わしてやってください。挨拶くらいはせめて。
二年半本当にありがとうございました。
それから、私はこれで最後だけれど、三年でも大会行く人はしんみりしてないで頑張ること!一、二年も同様!!
これからは読者として応援しています。
はじまりはおわりを伴うように
おわりははじまりを連れてくる
私達現三年は二年半前、あるいは二年とちょっと前、あるいは一年と数ヶ月前、はじまりました。
そして今、おわります。三か月前の人もいれば、一ヶ月後の人もいるけれど。
けれど私達がおわることは現二年が先頭に立ち現一年が歩みはじめることでもあります。
あとがきでも書いたけれど、文芸部は続いてゆきます。
どうか読者の皆様方、彼等の応援をよろしくお願いします。
あぁー、やっぱめちゃくちゃさみしい!
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