札幌西高校文芸部活動日誌
西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
カテゴリー「勿忘草」の記事一覧
- 2025.01.11 [PR]
- 2015.04.17 『水母の骨』(桑畑106号より)
- 2015.03.02 『刹那に』(桑畑107号より)
- 2015.01.16 『しあわせな惨劇』(Tabula Rasa3号より)
- 2014.09.13 『まどろみ』(桑畑106号より)
- 2014.07.30 『The Monologue of Fire』(Tabula Rasa3号より)
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『水母の骨』(桑畑106号より)
どうも私ですこんばんは。勿忘草です。
新たな春が来ました。新入部員もぼちぼち入ってくれそうです。
ただ文芸部って途中から入部してくる確率がハンパなく高いので、
これからも細々と入ってくれるんじゃないかなと僅かな期待を抱いています。
そして私はそんなこんなで引退間近になってしまいました。
引退間近っていうか引退マジかって感じです。
……あ、ちょ、待って座布団持ってかないで。
少し前後してしまいましたが、今回は桑畑106号に掲載された作品「水母の骨」を掲載します。
「水母」は「くらげ」と読みます。
「海月」と書く方が一般的ですけどね(・ω・`)
それでは「水母の骨」、どうぞ。
水母の骨
新たな春が来ました。新入部員もぼちぼち入ってくれそうです。
ただ文芸部って途中から入部してくる確率がハンパなく高いので、
これからも細々と入ってくれるんじゃないかなと僅かな期待を抱いています。
そして私はそんなこんなで引退間近になってしまいました。
引退間近っていうか引退マジかって感じです。
……あ、ちょ、待って座布団持ってかないで。
少し前後してしまいましたが、今回は桑畑106号に掲載された作品「水母の骨」を掲載します。
「水母」は「くらげ」と読みます。
「海月」と書く方が一般的ですけどね(・ω・`)
それでは「水母の骨」、どうぞ。
水母の骨
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『刹那に』(桑畑107号より)
どうも私です。勿忘草です。
テストが終わり、卒業式も無事行われました。
全国の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
先輩方には卒業後も、このブログや部室を訪れてほしいものです。
今回は「ひといき」のアンサー小説であり、
いずれこのサイトにも掲載予定の作品「人を恋ふ」へつながる小説を掲載します。
弓道の知識に関しては色々間違っておりますので、
生暖かい目でご覧ください。
刹那に
テストが終わり、卒業式も無事行われました。
全国の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
先輩方には卒業後も、このブログや部室を訪れてほしいものです。
今回は「ひといき」のアンサー小説であり、
いずれこのサイトにも掲載予定の作品「人を恋ふ」へつながる小説を掲載します。
弓道の知識に関しては色々間違っておりますので、
生暖かい目でご覧ください。
刹那に
『しあわせな惨劇』(Tabula Rasa3号より)
私が最後に更新したのが9月……だと……
べ、別に忘れてたわけじゃないんだからね!
10月は大会があり、11月はテストがあり、12月はケーキを食べるのに忙しかったんです!
先輩方へのエールを込めて、折角なので更新します。
最初は単なる企画小説だったので、私が書いているシリーズとは関係なかったのですが、少し関係が出てきたので掲載。
そのままでも勿論普通に読めますが、12月に配布した『桑畑108号』をお持ちの方はもっと楽しめると思います。暁人関連の小説はこちらです。
(※読む方によっては不快に思われる残虐描写があります。ご注意ください)
しあわせな惨劇
べ、別に忘れてたわけじゃないんだからね!
10月は大会があり、11月はテストがあり、12月はケーキを食べるのに忙しかったんです!
先輩方へのエールを込めて、折角なので更新します。
最初は単なる企画小説だったので、私が書いているシリーズとは関係なかったのですが、少し関係が出てきたので掲載。
そのままでも勿論普通に読めますが、12月に配布した『桑畑108号』をお持ちの方はもっと楽しめると思います。暁人関連の小説はこちらです。
(※読む方によっては不快に思われる残虐描写があります。ご注意ください)
しあわせな惨劇
『まどろみ』(桑畑106号より)
どうも勿忘草です。
テストが終わって一息、と思いきや、文芸部員には〆切が待っています。
世代交代があったり、新入部員が入ってきたり、
大会があったり、模試があったりetc...
身体が3つくらい欲しい今日この頃。
今回は比較的新しい小話です。
今まで出てきたキャラクターなども出てきておりますので、
お茶のお供にどうぞ。
まどろみ
テストが終わって一息、と思いきや、文芸部員には〆切が待っています。
世代交代があったり、新入部員が入ってきたり、
大会があったり、模試があったりetc...
身体が3つくらい欲しい今日この頃。
今回は比較的新しい小話です。
今まで出てきたキャラクターなども出てきておりますので、
お茶のお供にどうぞ。
まどろみ
『The Monologue of Fire』(Tabula Rasa3号より)
どうも勿忘草です。
お久しぶりです。
学祭が終わっても、文芸部はここからが本番です。大会がありますからね!
何だか英語ばっかりのブログタイトルで恐縮ですが、
『Tabula Rasa』というのは漫画イラスト部(以下イラ部)さんとの合同企画の部誌です。
イラ部さんが挿絵を描き、文芸部が小説を書くというものです(・ω・)
まあ、今回upしたのは個人作品なので、関係はないのですが。
『サミュエルは大空を逍遥する』を読んでからだと、
さらにお楽しみいただけるかもしれません。
それでは、『The Monologue of Fire』、どうぞ!
The Monologue of Fire
お久しぶりです。
学祭が終わっても、文芸部はここからが本番です。大会がありますからね!
何だか英語ばっかりのブログタイトルで恐縮ですが、
『Tabula Rasa』というのは漫画イラスト部(以下イラ部)さんとの合同企画の部誌です。
イラ部さんが挿絵を描き、文芸部が小説を書くというものです(・ω・)
まあ、今回upしたのは個人作品なので、関係はないのですが。
『サミュエルは大空を逍遥する』を読んでからだと、
さらにお楽しみいただけるかもしれません。
それでは、『The Monologue of Fire』、どうぞ!
The Monologue of Fire