プロフィール
HN:
札幌西高 文芸部
性別:
非公開
自己紹介:
北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。
*コメントはお気軽に。ネチケットお願いします。
*リンクはフリー。相互リンク歓迎します。
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最新コメント
[10/30 きさら(如月琴希)]
[09/29 照日晴太]
[07/23 通りすがり]
[07/05 秋永准]
[06/05 あきら]
最古記事
(12/21)
(12/22)
(12/22)
(12/24)
(12/25)
石破さんやめるらしいですね。
そんな話題から始まるのはきれいに土日だけ無更新の翌日月曜日でございます。
月曜…
がっこ…
と、いうことはテストが返ってきますね。いやです。
でも終わった爽快感のほうが上回っているので気分はそこまで悪くはありません。
尤も、基本的にテストのことは忘れて過ごしていたのでそのせいかもしれませんが。遅く起きて遅く寝るという週末スタイルのまま漫画とかその他諸々いろいろな娯楽にうつつを抜かしておりました。こういうのを自堕落といいます。
どうも、夏休みが終わったあたりから自堕落生活と化しているという意味ではかなり特殊かもしれないきさらです。
最近ここで挨拶というのを書いていないらしく、どうにも挨拶ってなんだっけと忘れてしまっているようですが、まあこんなもんでしょう。
さて、金曜の部活では部室の片付けと次号部誌への打ち合わせを行いました。「桑畑 一四八号」ですね。当然まだどんな感じになるのか全くわかってない状態ですが、次号も楽しんでいただけるよう部員一同がんばります。
さて、金曜日に決めたのは発行時期とそれに向けたスケジュール。実はこれが一番気を配って決めないといけません。
うちの部活は計画性がないので、1週間とか平気で〆切破ることもあるからです。やばすぎます。そこから部誌に載っかるというのもすごい話です。本来なら落ちますからね。ジャンプみたいな週刊誌だったらもう次号が出ています。
テストの場合はぶっちゃけ赤点(≒平均点の2分の1以下)さえ取らなければとりあえずなんとかなるんですが、〆切というのははっきりしたタイムリミットですから、ある意味テストより恐ろしい存在であったりします。
そんな恐怖の魔王である〆切を設定する自分は、当然それを守る人間かといえばそうとも言いきれないのがある意味一番怖いところ。どうやらこの部活は計画性という最も重要な部分が欠落しているようです。しかももっと怖いのは人によっては自覚がないこと。どーゆーことだよそれ!! 部員の皆さん、〆切はちゃんと把握しましょう…。それはもちろん私もですが…。
それでは、また。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
さて、文芸部に興味があるという方や、小説を書いてみたいという方は今がチャンスですよ。
我々文芸部はいつでも部員を募集しています!
2年生の今からでも遅くはありません! 今から書き始めれば、さっそく次号に掲載できますよ!
今日も活動しますので、興味のある方はぜひ3-8横・第一部室へお越しくださいね♪
寄稿もOKですので、こちらのメールアドレスまでぜひお寄せくださいね。
そんな話題から始まるのはきれいに土日だけ無更新の翌日月曜日でございます。
月曜…
がっこ…
と、いうことはテストが返ってきますね。いやです。
でも終わった爽快感のほうが上回っているので気分はそこまで悪くはありません。
尤も、基本的にテストのことは忘れて過ごしていたのでそのせいかもしれませんが。遅く起きて遅く寝るという週末スタイルのまま漫画とかその他諸々いろいろな娯楽にうつつを抜かしておりました。こういうのを自堕落といいます。
どうも、夏休みが終わったあたりから自堕落生活と化しているという意味ではかなり特殊かもしれないきさらです。
最近ここで挨拶というのを書いていないらしく、どうにも挨拶ってなんだっけと忘れてしまっているようですが、まあこんなもんでしょう。
さて、金曜の部活では部室の片付けと次号部誌への打ち合わせを行いました。「桑畑 一四八号」ですね。当然まだどんな感じになるのか全くわかってない状態ですが、次号も楽しんでいただけるよう部員一同がんばります。
さて、金曜日に決めたのは発行時期とそれに向けたスケジュール。実はこれが一番気を配って決めないといけません。
うちの部活は計画性がないので、1週間とか平気で〆切破ることもあるからです。やばすぎます。そこから部誌に載っかるというのもすごい話です。本来なら落ちますからね。ジャンプみたいな週刊誌だったらもう次号が出ています。
テストの場合はぶっちゃけ赤点(≒平均点の2分の1以下)さえ取らなければとりあえずなんとかなるんですが、〆切というのははっきりしたタイムリミットですから、ある意味テストより恐ろしい存在であったりします。
そんな恐怖の魔王である〆切を設定する自分は、当然それを守る人間かといえばそうとも言いきれないのがある意味一番怖いところ。どうやらこの部活は計画性という最も重要な部分が欠落しているようです。しかももっと怖いのは人によっては自覚がないこと。どーゆーことだよそれ!! 部員の皆さん、〆切はちゃんと把握しましょう…。それはもちろん私もですが…。
それでは、また。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
さて、文芸部に興味があるという方や、小説を書いてみたいという方は今がチャンスですよ。
我々文芸部はいつでも部員を募集しています!
2年生の今からでも遅くはありません! 今から書き始めれば、さっそく次号に掲載できますよ!
今日も活動しますので、興味のある方はぜひ3-8横・第一部室へお越しくださいね♪
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