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西高文芸部員が気のみ気のまま付ける活動記録。個性溢れる文章で日々の活動を記録していければいいのだが、果たしていつまで続くのやら……
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札幌西高 文芸部
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北の大地なる札幌西高校の文芸部員がまったり管理するブログです。活動報告、雑談などなど混ざってます。
そのうちに誰かが文芸部にイノベーションを起こしてくれるような気がしないでもない。

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前回人づきあいが苦手だと書いたが、その理由について前回記事の中身と絡めてある程度整理できたというか、何となくその理由(複合的なそのうちの1つ)が見えてきたので書いてみる。

いやなのは、
・相手に対し自分がどうありたいか
・結果的にどうなっているのか
の2点が乖離していること

前回記事より抜粋。
では、なんでそれが乖離するかって思って考えてみる。
で、多分これだなってのが1つある。
それは感情の発露が下手だから。で、その下手なやり方以外でまともに感情を伝えられないから。言い換えれば、それ以外のやり方を知らないから。
だから、どうありたいかという姿も具体性のない抽象的なものになるし、その抽象的な理想というか、そういうところからも外れてしまう。言ってしまえばうざくなる。

上手くやろうとしても何もできないし、伝えることを優先したらうざったい感じになる。
どっちにしてもうまく行かないんだからってことで、もはやコミュニケーションを取る気もなくなるし、結局何もしないことを選んでしまうわけです。


結果、人づきあいが大の苦手に、とゆー感じじゃないかな。けっこー辛い。挨拶すらままならないんだもの。うわぁん。

いやー、話せる人もいるんだけどねー部室には。それは、部室の人は怖い人間じゃないことを認識しているからなんだろーな。でも、時々その中ですらどこか遠慮がちになることもある。もうだめぽ…。

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